涙のラナウェイあんぐらー。
10/12(水) 大潮(満16:50頃)
頑張っての平日出撃。
しかーーーーーし、半径1km以内の橋は全て満員御礼・・・。
平日なら少なくとも2箇所は空いてるのに。
こんな良い時に狙ってた場所へ入れていれば、60UP数本は行けた可能性があるのに。
10月の大潮って凄いですね・・・。
はあ・・・。
結局数キロ歩き回った後、諦めて打たずに帰るつもりで戻ると、奇跡的に運河の橋下下流側が空いた様子。
なんとも微妙な場所ではあるが、さっきまで居た2人組が釣り残していてくれることを願う。
もちろんライズなんて無い。
もうここは沖の橋脚明暗のヨレ以外に狙うポイントが無いんす。
フローティングあたりじゃヨレ真上までしか届かないのできつい。
とりあえずマリブ78で行きます。
立ち位置とコースを意識しながら通すこと数投。
一番美味しい場所に差し掛かったところで、
ヒット。
30ちょい。
まあ、いいでしょう。
通し方を工夫する毎になんとかバイトは出る。
行けそうです。
あとちょっとだ。
が、待望のヒットも足元で痛恨のバラシ。
ヨレヨレにて。
50UPはありました。
シンペン系を捨て、ローリングベイト77で40cm1キャッチ、45cmちょい位の1キャッチ。
なんとか形にはなったか。
その後、2、3本バラす・・・。
あら〜。
ってか、先に居た2人は多分釣ってないんじゃないか!?
まあ、ヨレまで届かなきゃ釣りにならんしねぇ。
きっと打ってなかったんでしょう。
上流明暗では手前から奥まで時々ライズっている。
良さそうだなぁ〜。
いや、隣の芝は青いだけか・・・。
隣ん家には隣ん家の事情があるってもんだ。
潮が落ち着いた頃、なんとか取れていたバイトも遠のく。
なんとか短時間で気合いの6、7本掛けはしたが、なんだか渋い感じに終わる。
まあ、なんとか踏ん張ることが出来ただけ良かった。
ここのポイントを捨て、移動しようかとも思ったが、未だここら一帯は満員御礼。
空きさえすれば、取りこぼしが確実に1本〜数本あるはずだが。
参ったなこりゃ。
最初から入れてさえいれば、絶対に爆ってた・・・。
あ〜、早く悪潮になって〜。
大潮の時は変な場所行くしかないなぁ。
おつっした。
帰りのすき家がこんなに不味かった事は無い
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