釣りキャンプ。〜釣り後編〜
11/7
10m近い南風で、磯やサーフは荒れまくり。
風から逃れるため、外房の漁港へ。
でもやるのは結局イソメキャロ。
チンチンカイズ。
この他キビレの幼魚も釣れた。
そして安定のシロギス。
アタリは無限、ノルのはたまに。
面白すぎる。
エサ釣りをやめにし、夕まずめに備えて移動。
小さな漁港に入ると、目の前でミニナブラ発生。
ヒラセイゴかと思ったが、正体は・・・
メッキ(ギンガメ)。
5本以上釣れたか。
アジリンガーの早巻きまたは高速トゥイッチにて。
メッキが去ると反応がなくなる。
移動。
広い漁港の小場所に入る。
するとまたしても、
メッキ(ギンガメ)。
これがちょこちょこ当たるだけ。
漁港内を移動。
表層で何かがあたりまくる。
正体はコレ。
柳刃包丁級の小タチウオ。
アジを狙うべくボトムを狙うが、釣れたのはコレ。
小ヒラメ。
以上。
何度行っても房総アジには出会えぬまま。
やはり冬なのか、もしくは外側テトラの釣りなのか。
総括
この世で釣りキャンプほど楽しいものはない。
あっていいはずがない。
関連記事