釣りキャンプ。〜釣り後編〜

tomo3

2020年11月18日 12:20

11/7


10m近い南風で、磯やサーフは荒れまくり。
風から逃れるため、外房の漁港へ。
でもやるのは結局イソメキャロ。




チンチンカイズ。
この他キビレの幼魚も釣れた。




そして安定のシロギス。
アタリは無限、ノルのはたまに。
面白すぎる。




エサ釣りをやめにし、夕まずめに備えて移動。



小さな漁港に入ると、目の前でミニナブラ発生。
ヒラセイゴかと思ったが、正体は・・・




メッキ(ギンガメ)。
5本以上釣れたか。
アジリンガーの早巻きまたは高速トゥイッチにて。



メッキが去ると反応がなくなる。
移動。



広い漁港の小場所に入る。
するとまたしても、




メッキ(ギンガメ)。
これがちょこちょこ当たるだけ。



漁港内を移動。



表層で何かがあたりまくる。




正体はコレ。
柳刃包丁級の小タチウオ。




アジを狙うべくボトムを狙うが、釣れたのはコレ。




小ヒラメ。




以上。
何度行っても房総アジには出会えぬまま。
やはり冬なのか、もしくは外側テトラの釣りなのか。


総括
この世で釣りキャンプほど楽しいものはない。
あっていいはずがない。


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